はたのゆうこ

バトンを引き継ぎ議員に

 ハタノこうめの想いを継ぎ、弱い立場の人に光をあてる政治を目指していきます。
 独身時代は政治には全く無関心で、選挙も数回行く程度、今となっては恥ずかしい話ですが、政治や選挙となると難しい話、自分には無関係だと思っていました。結婚をして、義母(=ハタノこうめ)は市議会議員でした。毎日忙しそうに出かけ、帰ってくるとたくさんの話をしてくれました。今まで苦手に感じていた政治や社会にに関することを面白おかしく、そしてわかりやすく話をしてくれたおかげで、政治は生活の一部なんだと気付きました。
 これまでも、ボランティア活動を通じて小さな声を拾い、生活相談が寄せられ昼夜関係なく奔走していました。「弱い立場の人に光をあてる」この思いをしっかりと引継ぎ、だれもが住みやすい各務原市にするために力を尽くします。
 

はたのゆうこの生い立ち

1978年5月17日三重県津市に産まれる
10歳の時に同県亀山市に引っ越し、市立小中学校を卒業、その後国立鈴鹿高専に進学するも3年生で中退。一時はフリーターでしたが、20歳の時にふと正社員になりたいと思い、就職氷河期の真っ只中に就職。その後、実家の運送業を手伝うため、大型トラックと牽引免許を取得し、子どもができるまで大型トラックドライバーでした。
結婚してからは、4児の母として、ハタノこうめの秘書として、影武者として活動をする毎日。
日本共産党各務原市委員会政策委員長
各務原民主商工会常任理事
同会婦人部部長
新日本婦人の会各務原支部川島班所属
各務原市補導員歴5年

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